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AIも、がん対策も、「知ること」から始まる――公明党夏季研修会へ
8.21、公明党夏季研修会に参加しました。 今回の研修では、東京大学大学院の松尾豊教授から「人工知能(AI)」について、東京大学医学部附属病院の中川恵一先生から「がん対策」について、それぞれ講演をいただきました。 どちらも、これからの国政はもちろん、地方自治体の政策を考える上でも大変重要なテーマです。 AIで日本の社会はどう変わるのか AIをめぐる世界の動きは、ものすごいスピードで進んでいます。 米国と中国を中心に熾烈な開発競争が続く中、日本もAIを前提として行政、産業、社会の仕組みそのものを変革する「AX(AIトランスフォーメーション)」を進めようとしています。 人口減少が続く日本では、これまでと同じ人数、同じ仕事のやり方で社会を維持していくことは難しくなります。 だからこそ、生成AIだけでなく、ロボットなどとAIを組み合わせた「フィジカルAI」も含め、技術を上手に活用しながら、社会全体の生産性を高めていく必要があります。 松尾先生のお話の中で、私が特に興味深いと感じたのは、AIの普及によって日本のGDP成長率を押し上げる効果が期待できるという
オフィス はま よう子
8月23日読了時間: 4分


戦争は二度と起こしてはならない。 核兵器は絶対に使用してはならない。
本日8月15日、81回目の終戦記念日を迎えました。 先の大戦で犠牲となられた国内外の全ての方々に、心から哀悼の意を表します。 そして改めて、心に刻みたいと思います。 戦争は二度と起こしてはならない。 核兵器は絶対に使用してはならない。 この決意を、8月に繰り返すだけの言葉にしてはいけない。 今を生きる私たちの具体的な行動につなげていかなければならないと思います。 本日、公明党は「終戦記念日アピール」を発表しました。 世界では今なお戦争が続き、国家間の対立や分断が激しさを増しています。 ロシアによるウクライナ侵略、中東情勢、緊張を増す北東アジア情勢――。 こうした時代だからこそ、「対話」の重要性を強く感じています。 意見が同じだから対話するのではありません。 立場や考え方が異なるからこそ、対話する。 国家間の対立が激しさを増している今だからこそ、対話の扉を閉ざしてはならない。 対立する相手との対話ほど難しいものはありません。 しかし、対話を諦め、互いを敵とみなすだけになった先に、平和を築くことはできないと思います。 ■非核三原則を今後も堅持...
オフィス はま よう子
8月15日読了時間: 4分


81年目の長崎原爆の日――75年間続く「祈念式」から考える、平和を継承する仕組み
今日8月9日、長崎に原爆が投下されて81年を迎えます。 午前11時2分。 一発の原子爆弾によって、多くの尊い命が奪われ、その後も長い年月にわたって、多くの方々が苦しみを背負うことになりました。 犠牲になられたすべての方々に、心から哀悼の意を表します。 今日、改めて心に刻みたい取組があります。 爆心地から西にわずか500mほどに位置していた、長崎市立城山小学校の「祈念式」です。 原爆によって、城山小では児童や教職員ら約1,400人もの尊い命が失われました。 その悲劇を忘れず、犠牲者の冥福を祈るとともに、子どもたちへ平和の尊さを伝えていこうと始まったのが、毎月9日の「祈念式」です。 今年で75年。 長期休暇中も、そしてコロナ禍においても絶やすことなく続けられ、今日、900回目という大きな節目を迎えます。 同校で平和について学び、その思いを胸に卒業していった子どもたちは、すでに1万人を超えています。 「一度学ぶ」から「学び続ける」へ 私は、城山小学校の取組で特に大切なのは、「75年間続いている」ということだと思います。 平和について、一度話を聞く。 一
オフィス はま よう子
8月9日読了時間: 4分


命を使おう。島のために。
本日7/28の公明新聞から、新シリーズ『太陽のひと 情熱地方議員』が始まりました。 第1回は、沖縄県竹富町初の女性議員、公明党町議・三盛克美さん。 竹富町には、役場も病院もコンビニも銀行も高校も出産施設もありません。 都会では当たり前のものがない一方で、世界自然遺産の原生林、サンゴ礁の海、満天の星空、そして何より困った時に支え合う人と人との強い絆があります。 そんな町で三盛さんは、女性初の町議に挑戦しました。 「女に何ができる。」 そんな言葉を浴びせられても、 「逆に燃えました。」 と笑顔で前を向きました。 議員になる前は3つの仕事を掛け持ちしながら4人のお子さんを育て、 「お母さんは草を食べてでも頑張るから。」 そう言って子どもたちを送り出したそうです。 だからこそ、お母さんたちの苦労も、子どもたちの未来も、誰よりも分かる。 一般質問は「命懸けの60分」。 島民の声を町政へ届けるため、誰よりも学び、誰よりも動き続けてきました。 記事の最後にあった 「命を使おう。島のために」 という言葉が胸に深く残りました。 離島と目黒区では環境は違います。..
オフィス はま よう子
7月28日読了時間: 2分


「公共施設は『建物』ではない。未来をつくる場所だった。〜廿日市市『フジタスクエアまるくる大野』視察報告〜」
今回の会派視察では、広島県廿日市市の「フジタスクエアまるくる大野」を視察しました。 今回の視察で、「公共施設とは何か」という考え方そのものが大きく変わりました。 行政が最初に行ったのは建物の設計ではありません。 人口構成の変化、 将来の財政、 公共施設の利用実態、 子どもたちの放課後の過ごし方、 子育て世代が施設を利用していない理由などを徹底的に分析し、 「このままでは未来に対応できない」 という課題を明確にしました。 そして、 「誰に利用してほしい施設なのか」 というターゲットを定め、 子ども・子育て世代を中心とした施設づくりへ方向転換しました。 特に印象に残ったのは、 行政が細かな仕様を決めず、 「こんな未来を実現したい」 という明確な理念を示し、 その実現方法は民間の提案力を最大限活用したことです。 全国で成功している公共施設も共通して、行政と民間がそれぞれの強みを生かし、「人が集まり続ける場」をつくっています。 施設を複合化するだけではなく、居場所づくりや多世代交流、学校や地域との連携まで見据えた運営が成功の鍵となっています。...
オフィス はま よう子
7月21日読了時間: 2分


「数字」が示す経済の厳しさ――今こそ生活者・中小企業への支援を急ぐべき
7/19付け公明新聞では、日本経済の現状が数字で示されていました。 長期金利は約30年ぶりの高水準となり、円安は1ドル162円を超える水準へ。さらに企業倒産は上半期として12年ぶりの高水準となり、人手不足や物価高も重なって、中小企業を取り巻く環境は一段と厳しさを増しています。 こうした数字は決して遠い世界の話ではありません。 区にも、 「食費が本当に苦しい」 「仕入れ価格が上がって利益が出ない」 「借入金利が上がり資金繰りが厳しい」 「中東情勢の影響を受け、このままでは倒産を免れない」 という切実な声を数多く伺っています。 今回の党首討論では、公明党の竹谷とし子代表が、高市首相に対し、生活者や中小企業への負担軽減策を早急に講じるよう求めました。 将来に向けた経済成長戦略はもちろん重要です。しかし、それだけでは今日の暮らしは守れません。 今、目の前で困っている方々へ支援を届けること。そして、その支援とあわせて持続的な賃上げや中小企業の成長につながる政策を進めていくことが必要です。 政治の役割は、経済指標を改善することだけではありません。その数字の先
オフィス はま よう子
7月19日読了時間: 3分


建物をつくる前に、目黒区の未来を描く――区民センター再整備に必要な視点
公明党目黒区議団は、立憲民主党の目黒区議の皆さまと共に、公共施設マネジメントを専門とする東洋大学PPP研究センター客員研究員の南学先生を講師にお迎えし、勉強会を開催しました。 人口減少や少子高齢化が進み、建設資材や人件費も高騰する中、これからの公共施設をどのように整備し、維持していくのか。 目黒区にとっても、避けて通ることのできない重要な課題です。 人口減少時代に求められる公共施設の「縮充」 今回の勉強会で大きなテーマとなったのが、南先生が生み出された「縮充」という考え方です。 「縮充」とは、公共施設の規模や総量を単純に縮小するという意味ではありません。 人口や財政の状況に合わせて施設全体を適正化しながら、区民に本当に必要な機能やサービスについては、これまで以上に充実させていくという考え方です。 これからの時代、従来と同じ規模、同じ使い方の公共施設を、そのまま維持し続けることは難しくなります。 一方で、施設を減らすことだけを目的にすれば、区民サービスの低下や地域コミュニティーの衰退につながりかねません。 だからこそ、施設の床面積や建物の数だけで判
オフィス はま よう子
7月17日読了時間: 5分


「分からない」ことを理由に、目の前の苦しみを置き去りにしない――化学物質過敏症への理解と支援を
本日の公明新聞に、「化学物質過敏症」に苦しむ東京都内の60代女性の記事が掲載されました。 化学物質過敏症は、香料、消毒剤、建材、印刷物、日用品など、身の回りにあるさまざまな化学物質に反応し、息苦しさ、動悸、頭痛、腹痛などの症状が現れるとされるものです。 記事に登場する女性は、2022年秋に体調不良を感じ、児童館のスタッフを退職しました。 その後、身の回りの物に反応する症状が次々と現れ、日常生活を送ることが難しくなりました。香料やアルコール消毒を避けられる場所を探し、住居や仕事を何度も変えざるを得なかったといいます。 私も区議会議員になってから、化学物質過敏症の当事者の皆さまからご相談を受けてきました。 住める住宅がなかなか見つからず、何度も引っ越しを繰り返している方。 住居の建材やワックス、畳などに反応し、紹介された住宅に入ることができなかった方。 合理的配慮を求めても、「そこまで対応できない」「他の人は大丈夫だから」と理解してもらえなかった方。 仕事を続けることができず、生活困窮に陥っている方。 症状そのものの苦しさに加えて、「理解されないこと
オフィス はま よう子
7月11日読了時間: 4分


自治体を越えて、子ども・若者支援を学び合う時間
本日は、公明党・広島県三原市議会議員の生駒玲子市議が、目黒区の子ども・若者の居場所「こもれび目黒本町」の視察のため、目黒区までお越しくださいました。 当初は関けんいち区議がアテンドを担当する予定でしたが、常任委員会が延びたため、急遽、はまよう子が代役としてご案内させていただくことになりました。 関区議が事前に放課後子ども対策課等と丁寧に連携してくださっていたおかげで、課長やご担当者の皆さまと共に、施設の概要や運営の工夫について説明を受けながら、現場を見学することができました。 途中からは関区議も合流し、生駒市議とも多くの意見交換をさせていただきました。 生駒市議からは、三原市でも不登校の子どもたちが増えていること、ひきこもり状態にある方への支援、高齢者の孤立など、様々な地域課題を抱えていることを伺いました。 目黒区と三原市では人口規模や地域性は異なりますが、子どもや若者、そして地域の中で孤立しがちな方々をどう支えていくのかという課題は、全国共通の大きなテーマであると感じます。 「こもれび目黒本町」は、東京都の子どもの居場所事業に関わる補助金を活用
オフィス はま よう子
7月8日読了時間: 3分


15歳が主催するアート展、開催🎨
🎨 15歳が主催するアート展 UNFRAMED — Break through barriers 「枠にはめない」 その言葉の通り、会場には自由で、力強くて、思わず足を止めてしまう作品が並んでいました。 主催は、UNFRAMED代表の太田嶋亮成さん。 知的障がいのある妹さんの存在をきっかけに、 「障がいのある人の表現をもっと社会に届けたい」 との思いで、この展覧会を開催されています。 亮成さんとの出会いは3年前。 彼がまだ中学1年生でした。 ずっと発信を続け、努力し続けています。すごい👍 実際に作品を拝見して感じたのは、 子どもたちの豊かな感性、 色に込められたエネルギー、 そして、いろんな“枠”にとらわれない自由な発想です。 「上手」「正しい」「こうあるべき」 そんなものを軽やかに飛び越えて、 一人ひとりの個性がまっすぐに伝わってくる作品ばかりでした。 会場では、作品を生かした オリジナルTシャツやトートバッグの販売も✨ アートが日常の中に広がっていく、とても素敵な取り組みです。 ぜひ多くの方に、この表現に出会っていただきたいです。...
オフィス はま よう子
7月5日読了時間: 2分


子どもたちの命を守るために――学校・園の防火・防災・安全対策の総点検を緊急要望
6月20日に発生した東京都北区立小学校での火災を受け、本日6月30日、公明党目黒区議団は、青木英二目黒区長ならびに高橋和人教育長に対し、 「学校・幼稚園・こども園並びに保育園等における防火・防災・安全対策の総点検の徹底を求める緊急要望書」を提出しました。 今回の火災では、児童及び教職員に負傷者が生じるとともに、校舎の損傷により、教育活動の継続にも大きな影響を及ぼす重大な事態となりました。 学校、幼稚園、こども園、保育園等は、子どもたちが日常生活の大半を過ごす大切な場所です。 万一、そこで火災が発生すれば、子どもたちの生命・身体への危険はもちろんのこと、教育・保育活動、そして保護者の皆さまの生活にも深刻な影響を及ぼします。 だからこそ、事故が起きてから対応するのではなく、未然に防ぐための点検と備えを徹底することが何より重要です。 今回の緊急要望では、区内すべての学校、幼稚園、こども園、保育園、学童保育クラブ等の子ども関連施設において、防火・防災対策の緊急総点検を実施することを求めました。 特に、普通教室だけでなく、準備室、教材室、倉庫、職員室、給湯
オフィス はま よう子
6月30日読了時間: 3分


手話でつながる。目黒区手話カフェへ!
手話でつながる、心がひらく。目黒区手話カフェへ。 「目黒区手話カフェ」へ伺いました。 中目黒GTプラザホールで開催されたイベントは、多くの方でにぎわい、大盛況。 手話カフェ・手話マルシェでは売り切れも多数あり、会場全体がとても温かな雰囲気に包まれていました。 また、デフラグビー日本代表キャプテン・岸野楓選手の講演会にも、たくさんの方がお見えになっていました。 会場に入る前、並んでいた際に多摩市からいらした方とお話しする機会がありました。 「多摩では講演会などはありますが、このイベントのように、ろう者の方と実際にお話しする機会はなかなかありません。今日は手話の先生に勧められて来ました。素敵なイベントですね」 そう笑顔で話してくださいました。 目黒区では、令和7年度に「目黒区手話言語条例」が施行されてから、今回で3回目のイベント。 少しずつ、手話への理解や関心が広がっていることを感じます。 手話は、言語です。 そして、手話を通じて人と人が出会い、知り合い、理解し合うことは、障害への理解を深める大切な一歩だと思います。 これからも、誰もが自分らし
オフィス はま よう子
6月14日読了時間: 2分


自分の言葉が歌になる!Dカフェで感じた“AI×認知症支援”の新しい可能性
認知症カフェ「Dカフェ・ラミヨ」さんへ伺いました。 目黒区のDカフェは、認知症の方やご家族、地域の方、医療・介護の専門職など、誰もが参加でき、認知症や介護について語り合える場です。 「認知症」と聞くと、少し身構えてしまう方もいるかもしれません。 でもDカフェは、悩みを相談するだけの場所ではありません。 お茶を飲みながら、近況を話したり、専門職の方に少し相談したり、地域の人とつながったりできる、あたたかな居場所です。 今回伺ったDカフェ・ラミヨさんでは、株式会社サルークの小宮山寿美子さんをお迎えし、生成AIアプリを活用した新しい試みに挑戦しました。 自分の言葉を入力し、ポップス、サンバ、ジャズ、フォークなどのジャンルを選ぶと、AIが曲にしてくれるというものです。 参加された皆さんの言葉が音楽になった瞬間、会場には笑顔が広がりました。 さらに、その曲に合わせて身体を動かす時間もあり、これがとても気持ちよかったです。 自分の言葉が歌になり、その音楽に合わせて自然と身体が動く。 楽しみながら声を出し、笑い合い、身体も心もほぐれていくような時間でした。..
オフィス はま よう子
6月13日読了時間: 2分


学校でも家でもない、"第3の居場所"を子どもたちへ
本日2026年6月9日付の公明新聞に、目黒区で始まった子どもたちの新たな居場所づくりについて掲載していただきました。 公明党目黒区議団が一貫して訴えてきたのは、 「子どもたちが安心して過ごせる居場所」 そして、 「不登校の子どもたちや保護者の方に寄り添う居場所」の必要性です。 今回、目黒区で初めて始まった取り組みは、既存の区有施設を活用したタイムシェア型の居場所づくりです。 午前9時から午後2時までは、乳幼児親子が交流できる場として。 午後2時半から午後8時までは、児童生徒向けの支援の場として活用されています。 子どもたちが安心して過ごせるだけでなく、相談、夕食の提供、学習支援なども行われています。 放課後子ども対策課、教育委員会など、所管の垣根を越えて連携し、子どもたちにとって本当に居心地のよい場所を目指していることも、大きな意義のある取り組みです。 また、この場所は子どもたちだけでなく、悩みを抱える保護者の方にとっても、ほっとできる居場所になっています。 不登校の子どもの数は増え続けています。 学校に行きたくても行けない子。 生きづらさを感じ
オフィス はま よう子
6月9日読了時間: 2分


若者の声を政治へ!未来を変える一歩。
昨晩、目黒区議会への陳情提出を考えている西羅さんとともに、公明党の伊藤たかえ参議院議員を訪問しました。 お忙しい中、竹谷とし子代表も駆け付けてくださり、貴重な機会となりました。 今回の懇談で印象的だったのは、西羅さんが思いを率直に語り、「今の若者が何を感じ、何に悩み、何を変えたいと思っているのか」を真っすぐ伝えてくれたことです。 政治は時として遠い存在に感じられるかもしれません。 しかし、本来政治は誰かの声から始まるものです。 伊藤議員からは、弁護士として多くの子どもや家族に寄り添ってきた経験を踏まえたアドバイスをいただきました。 また、関区議や佐藤区議が日頃受けている区民相談の現場の声、そして当事者としての私自身の思いもお伝えし、大変有意義な懇談となりました。 若者が声を上げることは勇気がいることです。 それでも「誰かのために」「未来のために」と行動する姿に、私たちも大きな力をいただきました。 陳情の結果がどうであれ、その思いを無駄にしてはいけない。 若者の声、子どもたちの声に耳を傾け、一人ひとりに寄り添った施策を前へ進めていく。...
オフィス はま よう子
6月5日読了時間: 1分


夏の物価高から区民生活と区内事業者を守るために――公明党目黒区議団が青木区長へ緊急要望
本日、公明党目黒区議団は、青木英二区長に対し、 **「中東情勢の悪化に伴う区民生活及び区内事業者への支援を求める緊急要望」**を行いました。 中東情勢の緊迫化により、原油価格や資源価格の上昇が懸念され、電気・ガス料金、食料品価格など、区民生活への影響がさらに広がる可能性があります。 特に、これから本格的な夏を迎える中、電気料金の負担増を理由にエアコンの使用を控えることは、熱中症リスクを高め、命に関わる重大な問題です。 また、夏休み期間中は学校給食がなくなるため、子育て世帯、とりわけひとり親家庭や生活困窮世帯への支援も急務です。 さらに、区内の中小企業・小規模事業者、介護・障がい福祉・保育などの現場でも、エネルギー価格や食材費、人件費の高騰により、厳しい経営環境が続いています。 公明党目黒区議団は、区民の命と暮らし、地域経済を守るため、以下の支援策を強く要望しました。 ・低所得世帯、高齢者世帯、障がい者世帯、子育て世帯等への区独自の負担軽減策 ・夏休み期間中の子どもの食を守るための食料支援、子ども食堂支援、給付金等の実施 ・区内中小企業・小規模事業
オフィス はま よう子
5月29日読了時間: 2分


皆さんは「kitpas」という画材をご存知ですか?
本日5/28、ガラスや窓に直接描けて、水で簡単に落とせる画材「kitpas」を製造している、日本理化学工業株式会社を視察しました。 日本理化学工業は、チョーク製造から始まった会社です。現在、社員87名のうち64名が知的障がいのある方で、そのうち半数以上がIQ50以下の重度知的障がいのある方々です。 しかし、そこで働く皆さんは「支援される人」ではありません。 会社にとって欠かすことのできない、大切な戦力です。 作業場で働く皆さんの姿は、本当に真面目で、一生懸命で、そして誇りを持って仕事に向き合っているように感じました。 日本理化学工業では、障がいのある社員の皆さんに対して、特別な知識や専門的な理論だけで向き合っているわけではないそうです。 大切にしているのは、 「この人は必ずできる」 と信じること。 できない理由を本人の能力不足にするのではなく、どうすれば理解できるのか、どうすれば安心して力を発揮できるのかを、教える側、会社全体で考えていると言います。 「理解できないからできない」のではなく、 「理解できる伝え方に、こちらがまだたどり着いてい
オフィス はま よう子
5月28日読了時間: 2分


「公園の雑草が伸びている」これ、ただの景観問題ではありません!
この時期は、地域の町会・住区・商店街など、各団体の総会が多く開催されます。私も様々な場にお招きいただき、参加させていただいています。 総会では、前年度の事業報告や決算報告を通じて一年間の活動を振り返り、次年度の事業案や予算案について議論が行われます。経費を削減できるところは見直し、新しく始めるべきことは工夫しながら取り入れていく。どの団体からも、地域のために活動を何とか継続していこうという強い思いを感じます。 一方で、多くの地域団体が共通して抱えている課題があります。 それは、「人材不足」「成り手不足」「高齢化」です。 これは会議の中だけの話ではなく、私たちの身近な暮らしの風景にも表れ始めています。 目黒区の3大公園の一つである碑文谷公園では、長年、グリーンクラブのボランティアの皆さまが公園内の整備や清掃を担ってくださっていました。そのおかげで、公園の美化が保たれ、子どもたちや親子連れ、地域の皆さまが気持ちよく過ごせる環境が守られてきました。 しかし、高齢化などを理由にグリーンクラブは解散。現在、碑文谷公園では雑草が伸び、以前とは違う様子が見られ
オフィス はま よう子
5月25日読了時間: 2分


AIを学ぶことは、区民の声をよりよく届けるための手段だと感じました。
先週、地方議員研究会主催の 「生成AIを活用した議員活動の基礎」 「生成AIの活用実践編」 の2つの研修に参加しました。 テーマは、生成AIを議員活動にどう活かし、政策づくりや情報発信につなげていくか。 ChatGPTやGeminiなど、便利なツールは増えていますが、使い方を誤ると、情報の正確さや信頼性に課題が残ることもあります。 今回、特に学びが大きかったのは「NotebookLM」の活用です。 自分で指定した資料や情報をもとに整理・分析できるため、根拠を確認しながら考えを深めることができる点に大きな可能性を感じました。 これからの議員活動では、AIをただ使うのではなく、 「何のために使うのか」 「誰のために役立てるのか」 がますます大切になると感じています。 若い世代の皆さんをはじめ、区民の皆さまがどんな情報を必要としているのか。 どうすれば、区政をもっと身近に感じてもらえるのか。 そこもしっかり考えながら、伝わる発信を続けていきたいです。 そして、どれだけ新しい技術を学んでも、原点は変わりません。 現場に足を運び、声を聴く
オフィス はま よう子
5月23日読了時間: 1分


若者の声を政治の真ん中へ!
皆さんは、「日本若者協議会」という団体をご存じでしょうか。 日本若者協議会は、若者の声を政策に反映させることを目的に、2015年から活動している団体です。政治的な立場を超えて、10代から30代の若者たちが参加し、教育、子ども政策、ジェンダー、気候変動、民主主義など、さまざまなテーマについて声を上げ、社会に届ける活動を続けています。 5月16日・17日の2日間、下北線路街空き地において、日本若者協議会主催の「民主主義ユースフェスティバル2026〜リアルで埋める政治の距離感〜」が開催されました。 その中で、5月16日に行われたパネルディスカッション「今伝えたい若者の声」にファシリテーターとして出演された西羅文香さんが、このたび公明党目黒区議団のもとへお越しくださり、佐藤ゆたか幹事長と共に、貴重なお話を伺いました。 西羅さんは、小学生の頃からボランティア活動に取り組まれ、中学生になってからは子ども食堂での活動にも参加。さらに、カンボジア留学の経験を通して、子どもの権利や児童養護の分野、とりわけ子ども政策や法律に強い関心を持つようになったそうです。...
オフィス はま よう子
5月20日読了時間: 2分