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自由が丘がもっと“歩きたくなる街”へ。新たな顔『ミューズスクエア』誕生!

3 日前
読了時間: 3分

2026年9月17日、自由が丘駅正面口前に、新たな複合施設「自由が丘ミューズスクエア」がグランドオープンしました!

老舗洋菓子店「モンブラン」をはじめ、日本初出店のお店、教育複合施設など、59店舗が出店。

オープン直後から多くの方が訪れ、自由が丘に新しいにぎわいが生まれています。


このミューズスクエアは、「自由が丘一丁目29番地区第一種市街地再開発事業」として、駅正面口前の約0.5ヘクタールで進められてきたプロジェクトです。

私も早速、実際に現地を歩き、建物の中だけでなく、駅前の歩行空間や周辺の街並みも見てきました。

今回の再開発で、私が特に大きな変化だと感じたのが「歩行者空間」です。

これまで自由が丘駅前は、歩行スペースが非常に狭く、すぐそばを自動車やバスが通行するため、安全面を心配する声もありました。

今回、建物を道路から後退させる「セットバック」によって、駅前の歩行者空間が大きく広がっています。

実際に歩いてみると、本当にゆったりしています。

車やバスを必要以上に気にすることなく歩くことができ、これまでとは違う安心感がありました。

そして何より、ただ目的地へ向かうのではなく、


「もう少し、この街を歩いてみたい」


と思える空間になっていることが、とても印象的でした。


街づくりを考える上で大切なのは、一つの建物だけがにぎわうことではありません。

新しい施設を訪れた人が、そのまま周辺の商店街や路地へ歩き、別のお店に立ち寄り、また次の場所へと巡っていく——。

こうした「回遊性」が生まれることで、地域全体のにぎわいにつながっていきます。


自由が丘は、もともと大きな商業施設だけではなく、路地を一本入った先にある小さなお店や、長年地域で愛されてきたお店など、一軒一軒に個性があることが大きな魅力です。

だからこそ、ミューズスクエアだけで完結するのではなく、ここを新たな“入口”として、自由が丘の街全体を歩いて楽しんでいただきたいと思います。


もう一つ注目したいのが、災害時の対応です。

建物内にはホールが設けられており、災害が発生した際には開放し、帰宅困難者を受け入れるなど、地域の防災にも役立つ施設となっています。

駅前という多くの人が行き交う場所だからこそ、日常のにぎわいだけでなく、いざという時に地域を支える機能を備えていることは、とても重要だと感じます。


新たな自由が丘の顔としてスタートした「自由が丘ミューズスクエア」。

ぜひ一度訪れてみてください。

そして、ミューズスクエアを楽しんだ後は、そのまま自由が丘の街へ🚶‍♀️✨

少し路地に入れば、個性あふれるお店や、思わず足を止めたくなる場所がたくさんあります。

新しく生まれたスポットと、昔から愛され続けている街のお店。

その両方を楽しめることこそ、自由が丘の魅力です。

私自身、今回歩いてみて、「街は、歩きやすくなるだけでこんなにも印象が変わるのだ」と実感しました。

安全に歩けること。

街を巡りたくなること。

そして、災害時にも人を支えられること。

新しい施設の誕生をきっかけに、自由が丘がさらに「歩いて楽しい、安心して過ごせる街」へと発展していくことを期待しています。

これからも実際に現場を歩きながら、目黒の街の変化や、暮らしに役立つ情報を皆さまにお届けしてまいります。


 
 
 

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