自治体を越えて、子ども・若者支援を学び合う時間
- オフィス はま よう子
- 3 日前
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本日は、公明党・広島県三原市議会議員の生駒玲子市議が、目黒区の子ども・若者の居場所「こもれび目黒本町」の視察のため、目黒区までお越しくださいました。
当初は関けんいち区議がアテンドを担当する予定でしたが、常任委員会が延びたため、急遽、はまよう子が代役としてご案内させていただくことになりました。
関区議が事前に放課後子ども対策課等と丁寧に連携してくださっていたおかげで、課長やご担当者の皆さまと共に、施設の概要や運営の工夫について説明を受けながら、現場を見学することができました。
途中からは関区議も合流し、生駒市議とも多くの意見交換をさせていただきました。
生駒市議からは、三原市でも不登校の子どもたちが増えていること、ひきこもり状態にある方への支援、高齢者の孤立など、様々な地域課題を抱えていることを伺いました。
目黒区と三原市では人口規模や地域性は異なりますが、子どもや若者、そして地域の中で孤立しがちな方々をどう支えていくのかという課題は、全国共通の大きなテーマであると感じます。
「こもれび目黒本町」は、東京都の子どもの居場所事業に関わる補助金を活用しながら、既存の高齢者施設の場所と時間をシェアして運営している施設です。
新たに建物を整備するのではなく、すでに地域にある資源を最大限に活用しながら、必要な支援を届けていく。
この発想は、財政状況が厳しい自治体にとっても、大変参考になる取り組みだと改めて感じています。
一方で、生駒市議からは、三原市はもちろん、広島県においても決して財政的に余裕があるわけではなく、県の補助金なども大きくは望みにくい状況であるとのお話も伺いました。
新規事業を始めるにも、そしてそれを継続していくにも、どうしても予算が必要です。
その財源をどこから捻出するのか。
既存事業をどう見直すのか。
国や都道府県の制度をどう活用するのか。
そして、地域の資源や民間の力とどう連携していくのか。
こうしたことを考え、現場の声をもとに政策として形にしていくことも、議員の大きな仕事の一つであると自覚しています。
今回の視察では、目黒区の取り組みをお伝えするだけでなく、三原市の現状や課題も伺うことができ、非常に充実した時間となりました。
公明党には、全国に地方議員のネットワークがあります。
現場で悩み、現場で動き、住民の声を受け止めている議員同士が自治体の枠を越えて学び合えることは、公明党の大きな強みの一つです。
今後もこのネットワークを最大限に生かしながら、各地の先進事例や課題を学び、目黒区の子ども・若者支援、そして誰も孤立しない地域づくりにしっかりと生かしてまいります。



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