自分の言葉が歌になる!Dカフェで感じた“AI×認知症支援”の新しい可能性
- オフィス はま よう子
- 6月13日
- 読了時間: 2分

認知症カフェ「Dカフェ・ラミヨ」さんへ伺いました。
目黒区のDカフェは、認知症の方やご家族、地域の方、医療・介護の専門職など、誰もが参加でき、認知症や介護について語り合える場です。
「認知症」と聞くと、少し身構えてしまう方もいるかもしれません。
でもDカフェは、悩みを相談するだけの場所ではありません。
お茶を飲みながら、近況を話したり、専門職の方に少し相談したり、地域の人とつながったりできる、あたたかな居場所です。
今回伺ったDカフェ・ラミヨさんでは、株式会社サルークの小宮山寿美子さんをお迎えし、生成AIアプリを活用した新しい試みに挑戦しました。
自分の言葉を入力し、ポップス、サンバ、ジャズ、フォークなどのジャンルを選ぶと、AIが曲にしてくれるというものです。
参加された皆さんの言葉が音楽になった瞬間、会場には笑顔が広がりました。
さらに、その曲に合わせて身体を動かす時間もあり、これがとても気持ちよかったです。
自分の言葉が歌になり、その音楽に合わせて自然と身体が動く。
楽しみながら声を出し、笑い合い、身体も心もほぐれていくような時間でした。
このアプリは、認知症予防、うつ予防、コミュニケーション能力の向上、身体能力の維持・改善などを目的に活用が期待されています。
さらに、不登校のお子さんや、ひきこもり状態にある方、地域の居場所づくりなどにも、楽しくワクワクしながら活用できる可能性を感じました。
認知症を発症された方やご家族は、時に孤立してしまうことがあります。
だからこそ、地域の中に「行ってみようかな」と思える場所があることは、とても大切です。
目黒区でも、Dカフェをはじめ、認知症の方やご家族を地域で支える取り組みが進められています。
これからも、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるよう、新しい技術も活用しながら、楽しく、あたたかく、人と人がつながる取り組みを提案してまいります。



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