子どもたちの命を守るために――学校・園の防火・防災・安全対策の総点検を緊急要望
- オフィス はま よう子
- 6月30日
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6月20日に発生した東京都北区立小学校での火災を受け、本日6月30日、公明党目黒区議団は、青木英二目黒区長ならびに高橋和人教育長に対し、
「学校・幼稚園・こども園並びに保育園等における防火・防災・安全対策の総点検の徹底を求める緊急要望書」を提出しました。
今回の火災では、児童及び教職員に負傷者が生じるとともに、校舎の損傷により、教育活動の継続にも大きな影響を及ぼす重大な事態となりました。
学校、幼稚園、こども園、保育園等は、子どもたちが日常生活の大半を過ごす大切な場所です。
万一、そこで火災が発生すれば、子どもたちの生命・身体への危険はもちろんのこと、教育・保育活動、そして保護者の皆さまの生活にも深刻な影響を及ぼします。
だからこそ、事故が起きてから対応するのではなく、未然に防ぐための点検と備えを徹底することが何より重要です。
今回の緊急要望では、区内すべての学校、幼稚園、こども園、保育園、学童保育クラブ等の子ども関連施設において、防火・防災対策の緊急総点検を実施することを求めました。
特に、普通教室だけでなく、準備室、教材室、倉庫、職員室、給湯室など、日常的な管理が行き届きにくい場所についても重点的に点検するよう要望しています。
また、電気ストーブ、延長コード、充電機器等の電気設備や、布類、紙類、段ボール、教材、消毒用アルコール等の可燃物の管理状況についても総点検を行い、安全な使用・保管ルールを徹底することを求めました。
さらに、自動火災報知設備、消火器、防火扉、避難器具、避難経路等について、法定点検だけでなく、実際の運用状況まで確認すること、教職員・保育士等への初期消火や避難誘導訓練を充実させることも要望しました。
点検によって課題が判明した場合には、速やかに改善を図るとともに、必要な予算措置を講じることも求めています。
子どもたちの安全を守るためには、現場で働く教職員や保育士の皆さまが、不安や違和感に気づいた時に、ためらわず報告できる環境づくりも欠かせません。
「これは危ないかもしれない」
「このままで本当に大丈夫だろうか」
そうした現場の声をきちんと受け止め、改善につなげていく体制こそが、重大事故を防ぐ力になります。
子どもたちの命と安全を守ることは、何よりも優先されるべきことです。
公明党目黒区議団は、今回の火災を決して他人事とせず、目黒区内の学校・園における防火・防災・安全対策の強化に全力で取り組んでまいります。
保護者の皆さまが安心して子どもたちを送り出せる目黒区へ。
そして、子どもたちが安心して学び、遊び、育つことができる目黒区へ。
これからも現場の声を大切にしながら、区政にしっかり届けてまいります。



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